GrayがSyncbakを使った配信を開始

テレビ局保有会社のGray Televisionは、その地上波放送をSyncbakのサービスを使い、モバイル端末向けに配信を開始した。Grayは4大ネットワークの加盟局を持っているが、Syncbakで配信されているのは、Grayが独自に制作した、あるいは入手した番組で、4大ネットワークの番組放送中の配信は停止されている。SyncbackにはCBSが投資をしているが、CBSはSyncbakを採用していない。現在、4大ネットワークでモバイル端末向けにインターネット配信をしているのはABCだけである。ABCは、同社が保有している放送局があるニューヨーク、ロサンジェルス、フィラデルフィア、シカゴ、サンフランシスコ、ヒューストン、ローリー/ダーラムでWatch ABCのサービスを提供している。Watch ABCは多チャンネルへの加入が必要なTV Everywhereベースで提供されており、Comcast、Cablevision、Cox Communications、Charter Communications、Midcontinent Communications、Verizon FiOS、それにAT&T U-verseが参加している。