1959年創立のカリフォルニアの放送機器会社のGrass Valleyは2002年にフランスのThomsonに買収された。しかし、Thomsonは2009年に倒産し、2010年に元子会社のTechnicolorの社名で再スタートされた。Thomson倒産の時点からGrass Valleyを売却の予定であったが、サンフランシスコのFrancisco Partnersが8000万ドルで、買収する事が決まった。売られるのは、Broadcast & Professional Groupで、Technicolorのもう1つの放送関連部門であるTransmission & Headend Groupは含まれない。
TechnicolorはSTBベンダーでもありアメリカではDirecTVに対してこれまでに4800万台以上のSTBを納めている。DirecTVは、Technicolorとの契約を継続している。Technicolorはまた、VerizonからFiOS向けのルーターも受注している。
