FCCがDTV規則の違反者を発表

FCCはDTV移行に関するTVベンダー、それに量販店に対する規制への違反を行った会社とその罰金を発表した。違反の対象は1)アナログチューナだけのTVをその様に表示しなかった量販店14社、2)Vチップ/番組レーティングとの互換性の悪いデジタルTVを製造したベンダー9社、3)アナログだけのTVを輸入したベンダー2社。

アナログTVの表示違反にはSears(罰金$1,096,000)、Circuit City($712,000)、Fry’s Electronics($384,000)、Target($296,000)、Best Buy($280,000)、CompUSA($168,000)等の大きな会社が含まれる。Vチップ違反ではPolaroidとProviewに対してそれぞれ$775,000と$300,000の罰金が課せられたのに加え、LG($1,700,000)、Philips($450,000)、Sanyo($375,000)、Vizio($370,000)、Panasonic($320,000)、Westinghouse($210,000)、Audiovox($20,000)の7社が自主的に違反金を支払うことに応じた。アナログチューナだけのTVを輸入して罰則を受けたのはSyntax-Brillian($1,266,000)とPrecor($375,000)の2社。