Comcastは同社のケーブルモデム・サービスの利用者に設置されているWiFiゲートウェイをホットスポットとして使うことで、そのWiFiホットスポットの規模を拡大する。Comcastは現在設置されているWiFiゲートウェイのファームウェアをアップグレードする事で、家庭では利用しているとは別のホットスポット専用のSSIDを使えるようにする。ComcastはSSIDも、ホットスポット向けのケーブルモデムの帯域も別であり、家庭での利用には全く影響を与えないとしているが、ファームウェアのアップグレードと共に、加入世帯に通知を送り、ホットスポットとして使うことから自体可能にする。同社は現在、ペンシルバニア、ニュージャージ、バージニア、ワシントンDCの一部でテストされており、6ヶ月以内に100万以上のゲートウェイのファームウェア・アップグレードを完了させる予定。WiFiホットスポットには15~20 Mbpsの速度が提供される。
