ケーブルTV事業者のビデオサービスへの加入者は衛星放送、電話事業者に奪われ減少を続けてきた。しかし、ケーブルTV事業者のブロードバンド加入者の成長率は電話事業者より高く、加入者数では、いずれはブロードバンドがケーブルTVを抜くことになる。Leichman Research Groupが調査対象にしているケーブルTV大手の9社(Comcast、TWC、Charter、Cox、Cablevision、Suddenlink、Mediacom、Cable ONE、Bright House)におけるブロードバンド加入者数は4930万世帯と、ケーブルTV加入世帯の4960万世帯と殆ど同じになった。
ケーブルTV、インターネット事業者代表のNCTAもその組織名からCableを取り除くことを検討している。同組織はNational Cable Television Associationとしてスタートし、2000年にNational Cable &Telecommunications Associationに名称を変えた。新名称は決まっていないが、NCTAは、「NCTA The Internet and Television Association」と言う名称を商標登録している。
![ImageCapture[05-02-2014-3]](https://www.nsirinc.com/compass/wp-content/uploads/2014/05/ImageCapture05-02-2014-3.jpg)
Leichtman Research Group
