Apple TV+は昨年10月からAmazon Channelでも加入することが可能になった。Antenna社によるとAmazon ChannelsからのApple TV+へ加入者した人は10月は14%、11月は21%、12月は25%と増え、合計で150万人の加入があった。10月からの3ヶ月間の加入数は約900万人で、Amazon Channelsはその20%に貢献している。Amazon Channelsからの加入者が増えても、直接加入(iTunesでの加入)が減っているのではAmazon Channelsを使う価値は無い。しかし、Antennaの統計ではApple TV+への直接加入者数は前年同期とほぼ同じであり、カニバリズムは起きていない。
Apple TV+への3ヶ月間でのiTunesからの加入数は550万人で、その内48%は新規、52%は過去にApple TV+を使っていたことがある再加入者である。これに対して、Amazon Channelsから加入の内、73%は以前にApple TV+を使ったことがなく、新規開拓に大きな貢献をしている。また、既存のApple TV+加入者でAmazon Channelsにスイッチした人の割合も1.7%と低い。新しい加入者を得るためにAmazon Channelsと契約したことは価値があった。大手SVODサービスとしてはApple TV+以外にMaxとParamount+がAmazon Channelsを利用している。

Antenna

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Apple TV+への公式な加入者数の発表は無いが、The Informationは2024年末で4500万人に達したと報告しており、2022年の推定2000万人から倍増している。Apple TV+の加入者数はPeacockの3600万人より多い。しかし、Apple TV+は全世界に加入者がいるが、Peacockは国内だけである。Apple Music、iCloud等も含むAppleのサービス分野の収入はQ4で$261億になり、前年同期から14%の成長があった。しかし、Apple TV+は赤字であり、その規模は年$10億になるとThe Informationは推定している。Peacockの2024年の損失は$18億で、Apple TV+よりも多い。
