インターネットビデオの字幕

9月30日よりインターネットで配信されるビデオの内、録画済みのTV番組に限ってクローズド・キャプション(CC)が義務化される。インターネットビデオのCCは、2010年に立法化されたTwenty-First Century Communications and Video Accessibility Actの一部であり、FCCはすでにテレビでCCが義務化されている番組をインターネットで配信する場合、9月30日よりCCが必要となると決めたが、Amazon、Apple、Google等がメンバーのDigital Media Associationが延期を求めていた。FCCは、8月にこの延期申請を拒否した。しかし、FCCは1つの事項を期限付きで免除している。規制では、コンテンツ事業者は字幕をデータとして提供し、サービス事業者は利用者がフォントサイズ、色等を変更可能にする仕様を提供する様に求めているが、FCCはこの事項の導入を16ヶ月間延期し、字幕を画像情報として提供する事を許可した。