コネクテッドTVの利用

デジタル広告サービス会社のYuMeがFrank N. Magid Assiciates社に依頼して行ったコネクテッドTV利用の白書が公開されている(http://www.yume.com/content/whitepapers)。この白書では、何らかの方法でインターネットに接続されているテレビをコネクテッドTVと呼んでいる。このコネクテッドTV利用者736人を対象にした調査によると、インターネットに接続されている世帯の約30%が、コネクテッドTV利用者である。TVをインターネットにつなぐ方法としては、ゲーム機が最もポピュラーで、回答者の77%がゲーム機経由でTVをインターネットにつないでいる。しかし、ゲーム機を使っている世帯の多くは他の方法も併用している。ゲーム機だけを使っている世帯は28%であった。ゲーム機に続いて多いのはBlu-rayプレーヤで、34%であった。

コネクテッドTVが使われている場所は、居間が52%で最も多い。TVは居間に置かれている可能性が高く、当然の結果である。次に多いのは、ベッドルームで合計47%であった。その内訳は、マスターベッドルームが28%、他のベッドルームが19%であった。3位は、ファミリールームの29%であった。4位以下は、オフィス(7%)、地下室(6%)、食堂(5%)、台所(4%)であった。


Yume

いつコネクテッドTVを見るかの質問に対する回答のトップ4は、テレビに何もない時が49%、リラックスしたい時が48%、過去の番組へのキャッチアップが43%、TVで探せない映画を見たい時が40%であった。

コネクテッドTVの利用頻度では、20%以上が毎日使っていると答えている。コンテンツの種類別では、テレビ番組と映画では大きな違いは無いが、YouTubeの様な短編に関しては、コネクテッドTVを使わないのが19%と高い。


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希望するコンテンツの支払いの方法としては、短編ビデオでは、広告が58%と高いが、テレビ番組、映画では40%程度に下がり、代わりにサブスクリプションがが高くなっている。


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