ComcastがフルIPのSTBをテスト

Comcastその次世代サービスプラットフォームのXculiburに於いて100% IPベースのSTBをテストする。クラウドベースのIPG、ネットワークDVR等の機能を持つXculiburのテストはアトランタのオーガスタで行われており、Pace社が開発したX1と呼ばれるQAMとIPのハイブリッドSTBが使われている。X3と呼ばれているフルIPのSTBがいかに使われるかは不明である。1つは、Time Ware Cable等がiPad向けに行っているサービスと同様に、全チャンネルをIPで同時再配信する方法だ。しかし、これを提供するには多くの帯域が必要になる。特に大画面のTV向けに配信するのには、多くの帯域を使う。もう1つの方法はX1をゲートウェイに使う方法だ。ヘッドエンドから家庭への伝送はにはQAMうを使うが、X1にはQAMからIPへの変換機能が登載されており、番組は家庭内でIPに変換、MoCA、あるいはWiFiでX3に番組を送る方法だ。