AT&TのU-Verse TVへの加入者数は176,000増え、360万世帯に達した。しかし、成長は鈍り始めている。前年同期の増加数は236,000世帯であり、今年の2Qは201,000世帯であった。U-Verseブロードバンドへの加入者数は504,000増え、460万世帯に達した。だが、既存のDSLサービスは501,000世帯の減少があるので、ブロードバンド全体での増加数はたったの3000世帯でしかなかった。
VerizonのFiOS TV加入者も増えたが、増加数は138,000世帯でしかなかった。FiOS TVの加入者数は398万世帯となった。FiOSブロードバンド への加入世帯は462万世帯であった。Verizonは、コンシューマ向けサービスのARPUは前年同期比で8.8%増え、月額$94.2となり、FiOSサービスの収入がコンシューマサービスの59%に達したと発表している。
衛星事業者のDirecTVも大きくと加入者を伸ばした。加入者増加数は327,000で過去7年間の第3四半期の増加数では最高であった。AT&TとVerizonは共に、自社のビデオサービスが無い地域ではDirecTVのサービスを再販している。AT&Tは22の州で、DirecTVの再販契約をしており、11月に3年間の延長契約をしている。
しかし、ケーブルTV事業者の加入者減少は続いている。Time Warner Cableは128,000世帯を失ったが、前年同期の155,000世帯より、減少は少なかった。Comcastの加入者減少は165,000世帯で、やはり前年同期の275,000より減っている。Cablevisionの加入者減少は19,000と少ないが、収益は前年同期の$1.12億から$3920万に落ちた。
