AT&T: Xbox 360のSTB化

AT&TはそのU-verseサービスで、STBの代わりにMicrosoftのXbox 360が使えるようにした。Xbox 360をSTBに使う計画は3年前に発表されていた。XboxをU-verseのSTBとして使うには、U-verseのサービスに加入しており、最低で1台のU-verse STBが家庭にある事が条件となる。XboxをSTBとして使うには、$99のサービス開始料と$55のエンジニア派遣費が必要になる。AT&Tのフィールドエンジニアが、家庭を訪れ、Xboxに必要なソフトウェアをインストールし、本体にHomePNAのアダプターを接続する必要がある。Xboxの価格($300)は別にして、最初に$149のコストがかかるが、利用する月額はかからない。また、視聴者は、Xbox Liveのチャット機能をTV番組の視聴中にも使う事が出来る。

AT&Tはまた、Microsoft のWindows Phone 7を使ったスマートフォンに対して、U-verseのビデオコンテンツの一部を無料で視聴可能にするとも発表している。現在、AppleのiPhoneのユーザは、ABC等の一部の番組に限り、DVRに録画した番組をWiFiでダウンロードし、iPhoneで見ることが可能になっている。AT&TはWindows Phone 7向けのモバイル放送は、U-verse加入世帯には無料で提供し、U-verseのサービスが来ていない地域では、独立したサービスとして、月額$9.99で提供する