モバイル放送テスト

800以上の放送局を代表し、モバイル放送の普及を目的としているOMVC(Open Mobile Video Coalition)は、ワシントンDCで行われるモバイル放送のテストの結果を計るためにHarris InteractiveとRentrakの2社と契約をした。ワシントンDCのテストでは、8つの放送局(WDCA – Fox Television Stations、WUSA – Gannett Broadcasting、WPXW – ION Media Networks、WRC – NBC Universal、WHUT – Howard University/PBS、WNVC – MHz Networks、WNUV – Sinclair Broadcast Group、それにWFDC – Univision Communications)が20の無料、有料のチャンネルを放送する。300のSprintの携帯電話ユーザに対して、SamsungのATSC M/H対応の携帯電話、Momentが貸し出される他、DTVチューナを内蔵した、ネットブック、DVDプレーヤ、WiFiレシーバが提供される。テストでは、20のチャンネルに加え、双方向サービス、天気等の情報サービスもテストされる。OMVCは、春から夏にかけ、Harris Interactiveのウェブベースの調査ツール、それにRentrakの視聴測定ツールを使い、ユーザがどの様にモバイル放送をアクセスするかの情報を集めていく。