TiVoがAT&TとVerizonを訴える

TiVoはAT&TとVerizonがその多チャンネルサービスのDVRに於いて、TiVoが持つ「タイムワープ」のパテントを侵害しているとして東テキサス連邦裁判所に訴えを起こした。TiVoはこの裁判所に対して、Dish NetworkとそのDVRを製造しているEchoStarを訴え、勝訴している。TiVoはComcast、Cox、RCN、DirecTVとはライセンス契約を結んでおり、Time Warner Cableとは引き続き協議している。

また、TiVoはパテント局に対して、EchoStarが求めているTiVoのパテント再審査を否定する事を申請したが、パテント局はこれを拒否した。パテント局はTiVoのパテントの再審査を行っており、予備結論ではTiVoのパテントを無効と判断している。

そのTiVoの2009年第2四半期の売上げは前年同期から12%落ち、5740万ドルで、294万ドルの赤字であった。TiVoのサービスを直接に利用しているユーザ数は169万から158万に落ちた。DirecTV、Comcast等の多チャンネル事業者経由の利用者を含めて総ユーザ数は305万で、362万から減っている。