6月12日にアナログ停波が完了したフル出力局以外にアメリカには2800のLPTV(Low Power Television、低出力局)がある。これらLPTV局にはアナログ停波の予定もなく、停波に対する政府の援助も存在しない。デジタル化は自己資金で行う必要があるが、LPTV局は小規模局であり、資本は無い。引き続き、アナログでの放送は出来るが、フル出力局が全てデジタルになっている中、アナログチャンネルは視聴されなくなっていく。
これらLPTV局の協会で、ロビー団体であったCommunity Broadcaster Association(CBA)が7月15日に閉鎖になった。CBAはLPTV局の存在は難しくなり、その調査では40%のLPTV局が1年以内に局を閉鎖する事になるだろうと予測している。
