Netflixがオリジナル映画を減らす?

Netflixはコンテンツ事業者が独自にSVODサービスを開始することを予期し、オリジナルコンテンツ制作に力を入れた。予想は的中し、Disney等を含めNetflixにコンテンツをライセンスしてきた会社はNetflixとの契約を終了させた。しかし、加入者が見終えたコンテンツを独占しても金にはならない。DTCサービスの黒字化のために、コンテンツのライセンスが再開している。古いコンテンツだけでなく、劇場公開が終わった映画もNetflixにライセンスされ始めている。Netflixのテッド・サンドロスはUBS Globalのコンファレンスにおいて、「ライセンス出来る映画が無くなることで、オリジナル映画の制作を加速してきたが、その必要は減っている。」と語り、「ライセンスは映画業界の自然の姿である。」と加えた。Netflixは最近Warner Bros. Discoveryのコンテンツを得たのに加え、Disneyからも14のタイトルの非独占配信権を得ている。