Lionsgateはコンテンツ制作事業と有料チャンネルとSVODサービス事業のStarzの分離を2年前から予定したいがが、やっとその方法が発表された。映画とTV番組のプロダクション、それに過去のライブラリーはLionsgate Studiosとしてスピンオフされ、SPAC(特別買収目的会社)のScreaming Eagle Acquisition社と合併し、上場する。Lionsgate Studiosは独立系プロダクションとしては最大規模の会社となり、同社の12.7%はScreaming Eagle Acquisitionとその株主が持ち、Lionsgateは引き続きLionsgate Studiosの87.3%を持つ親会社になる。Lionsgate Studiosの資産価値は$46億となり、Lionsgateは$3.5億を得、それで債務を減らす。Starzは親会社のLionsgateが持つ。
これにより、Lionsgate Studiosはコンテンツだけの会社となり、コンテンツ資産を求めている会社には格好の買収先となる。Starzはアメリカ以外の地域から撤退しており、国内のTVチャンネルと配信プラットフォームだけの事業となる。Lionsgateはまた、玩具会社のHasbroのスタジオのEntertainment One(eOne)の$3.75億での買収を完了させた。買収によりLionsgateは「Transformers」、「Dungeons & Dragons」、「Power Rangers」等の6.500の映画とテレビ番組を得た。
