コードカッティングが進む中、ケーブルTV事業から撤退、あるいは縮小し、ブロードバンドにフォーカスする中小事業者が増えている。ブロードバンド事業の問題は回線速度を上げる以外にARPUを増やす方法がないことだ。ケーブルTVサービスのように有料チャンネル、VOD等で収入を増やすことが出来ない。Comcast等の大手事業者はNetflix等のSVODサービスと契約し、再販をしているが、中小事業者が大手SVODと契約するのは困難である。この対応に、消費者に対してvMVPDとSVODでケーブルTVサービスをリプレースするためのサービスのバンドルを提案しているMyBundle.tvと契約する中小事業者が増えている。見ているチャンネル等の質問に答えていくことで、MyBundle.tvはどのサービスに加入すべきかを提案し、加入手続きが出来る。MyBundle.tvは現在、Frontier、WOW、Lumen(元CenturyLink)等、94のブロードバンド事業者と契約している。
