Interactive Advertising Bureau(IAB)によるとCOVID-19による外出規制によりテレビの視聴時間は増えているが、ストリーミングで視聴がその殆どを占めており、テレビ放送の広告収入は増えていない。2020年の放送広告は前年比で24%の減少となるが、その代わりにコネクテッドTV向けの広告は19%、他のデバイス向けのデジタル・ビデオ広告は18%の増加になる。全体では既存広告媒体はマイナス30%、デジタル広告はプラス6%の成長で、広告全体では昨年から8%の減少になる。
DisneyのCFOも放送広告は20%程度の減少になると予想している。しかし、Disneyの広告収入全体では20%減少より、遥かにいい数字になると語っている。それはHulu等のOTTプラットフォームからの広告収入が増えているからで、MoffettNathanson Researchは広告付きストリーミングビデオのトップ5(Hulu、Pluto TV、Tubi、Roku、Peacock)の第2四半期の広告収入は$8.5億で、前年同期から31%増えており、Huluがその内の$5.7億を得ていると推定している。

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