Convivaの「State of Streaming Report Q4 2019」(http://bit.ly/2vOGG2g)によると、OTTビデオのQ4での視聴時間は世界ベースで前年同期比で58%の増加をした。成長が最も高かったのは、欧州で65%の増加があった。アメリカ大陸は63%の成長をし、アジアでの成長は10%にとどまった。

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視聴に使われているデバイスは3地域で大きくと違う。アメリカ大陸ではOTTビデオの視聴時間全体の63%はコネクテッドTVである。2位以降はモバイル端末が21%、その他が9%、PCが7%となっている。欧州ではモバイル端末が34%で一位、コネクテッドTVは23%、その他が23%、PCが20%である。アジアではPCが51%で最も多く、2位はモバイル端末で43%、その他が4%で、コネクテッドTVは2%でしか無い。しかし、アジアでのコネクテッドTVでの視聴時間は昨年から243%もの成長をしている。モバイル端末、PCでの視聴はそれぞれ、11%と6%であり、コネクテッドTVが急成長を見せている。

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Horowitzの「State of Viewing and Streaming 2019」でもコネクテッドTVでの視聴が多いとの結果が出ている。このレポートによると長編ビデオコンテンツ(TV番組同等)の視聴は増え、一日平均で6.2時間の視聴になっている。視聴者全体では視聴の37%がストリーミングで行われ、ストリーミング利用者だけでは視聴の57%がストリーミングになっている。長編コンテンツの視聴はテレビで行われる事が多く、75%は映画、あるいはTV番組の視聴にはコネクテッドTVを使うと答えている(複数回答)。2位はコンピューター(55%)で、3位はスマートフォン(48%)、4位はタブレット(30%)となっている。
