すでに100以上のSVODサービスがあり(http://bit.ly/2N9mUog)、新たにDisney、Apple、AT&T/WarnerMedia、Comcast/NBCUniversal等の大手が参入する。問題は視聴者が新たなサービスに加入するかである。Amdocsの調査ではすでに27%はサブスクリプション・ビデオにすでに$100以上を使っている。新たにもう1つSVODに加入してもいいと思っているのは22%と低く、さらに多くは既存のサービスとは異なる物である事を条件にしている。
TV TimeとUnited Talent Agencyの白書「Beyond the Big Three」(http://bit.ly/2C3WAps)によると、新たなサービスに加入するかに対して、34%はノーで、1つが42%、2つが20%、3つ以上は4%であった。Disney+、Apple TV +、HBO Max、Peacock、Discovery、それにQuibiの6つの新しいサービスの中で認知度が最も高いのはDisney+で88%が聞いた事がある。2位は66%のApple TV+で、その他は40%を下回っている。業界ではQuibiが話題だが、この調査では知っている人は5%と低かった。加入する可能性のあるサービスとしてもDisney+が圧倒的に高く、56%が加入する可能性が高いと答えている。その他のサービスはどれも20%以下であった。
Hub Entertainmentの調査のConquering Contents(http://bit.ly/2N4Q08w)では認知度はこれより低く、Disney+が59%、Apple TV+が49%であったが、子供の居る家庭ではDisney+の認知度は71%と高かった(Apple TV+は57%)。

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複数のサービスに加入していることの問題は、利用が面倒になることで、Amdocsの調査では一番の問題はパスワードの管理である。39%は加入している全サービスが1つのプラットフォームで提供され、1箇所で支払い、検索等が出来ることを望んでいる。TV Timesの調査でも同様な結果が出ており、新たなサービスを加える事に対する問題として1位は「金がかかる」、2位が「サービス間の移動」、3位が「アカウント管理」、4位が「検索」となっている。

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