規制/市場環境 ケーブルTVの「Cable」離れ 2019年10月4日 コード・カッティングが進む中、「Cable」が悪いイメージの言葉になっている。2019年4月号の記事(「ケーブル」は死語)で書いたようにNCTA、CTAM、NCTA等の団体は「Cable」を名称から捨てている。ケーブルTV事業者の共同広告販売団体のNational Cable Communi記事の続きを読むのにはThe Compassサイトへの登録が必要です。ログインするか、登録をしてください。