ケーブルTVの「Cable」離れ

コード・カッティングが進む中、「Cable」が悪いイメージの言葉になっている。2019年4月号の記事(「ケーブル」は死語)で書いたようにNCTA、CTAM、NCTA等の団体は「Cable」を名称から捨てている。ケーブルTV事業者の共同広告販売団体のNational Cable Communi

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