Sling TVの新しいパッケージ

OTTで多チャネルサービスを提供しているDish NetworkのSling TVは基本サービスとして「Sling Orange」と「Sling Blue」を発表した。Sling Orangeは基本的にSling TVの最初の基本サービスと同じで、ESPN、Disney等Disney系のチャンネルを目玉にし、1アカウント1ストリームで月額$20。Sling Blueはベータテストとして提供してきたFOX系のマルチストリームのサービスに、最近、契約更新したNBCUniversal系のチャンネルを加えた物で、月額$25。Blueには地上波のNBCとFoxがあり、それぞれが保有する局があり地域ではライブでの配信がある。加盟局の地域ではオンデマンドになる。ABC局を見るには別途$5のオプションに加入する必要がある。月額$40のOrange + Blueに加入する事で、Disney、NBCUniversal、それにFox系のチャンネルが見られ、ケーブルTVの拡張ベーシックパッケージに近づくが、Viacom系等を見るにはオプションに加入する必要があり、料金は特に安くはならない。

DishはOTTで提供される多チャネルサービスのSling TVのApple TV向けアプリの提供を開始した。Apple TV向けのアプリの提供と同時にSling TVはユーザ・インタフェースもアップデートし、好みのチャンネルを登録するMy TV機能等を加え、コンテンツ・ディスカバリーを強化した。