これまで、ストリーミングビデオ用のSTB(iSTB)は、RokuとApple TVの独占であったが、Park Associates社の調査では、GoogleのChromecast、それにAmazonのFire TVが健闘しており、2014年の9ヶ月間の売上では、ChromecastがApple TVを追い抜き、2位に入った。
Park Associate社によると、2013年のアメリカにおけるiSTB市場のトップシェアはRokuで46%のシェアがあった。2位は26%のApple TVで、RokuとApple TVの合計シェアは72%であった。2014年の9ヶ月間でChromecastとFire TVが大きな成長をし、RokuとApple TVのシェアを奪った。2014年のトップシェアは引き続きRokuだが、シェアは29%に落ちている。2位には20%で、Chromecastが入り、Apple TVは17%で3位に落ちた。AmazonのFire TVは10%で4位に入っている。4社の合計は76%になっている。
Park Associates社は、2015年には25%のアメリカの世帯にiSTBが普及すると予測している。別の調査会社のGfKによると、iSTBの普及率は2010年の2%から2014年には19%に成長している。GfKの調査ではiSTB利用者の3分の1は、多チャンネルサービスに加入していない。

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