5G向け周波数帯域の競売

FCCは年内に5G向けの周波数帯域の競売を予定している。早ければ11月に28 GHzの競売を開始し、その終了後に24 GHzの競売を予定している。競売の以前に、FCCは前払いに関する規則変更を議会で立法化する事を求めており、これが5月に通れば、11月に競売が行われる。

モバイル通信事業者は2018年に5Gのサービスを開始予定で、AT&Tはダラス、ウェイコ(テキサス)とアトランタで年内にサービスを開始すると発表した。AT&Tはこれら3都市は全米で最初の5G地域になり、その後に10程度の都市でもサービスを開始すると発表している。しかし、Verizonもアメリカでの最初の5Gサービスを約束しており、3~5都市でサービスが始まると発表している。T-Mobileは一番乗りは約束しないが、数で勝とうとしており、年内に30都市でサービスを立ち上げると発表している。これらは「モバイル」だが、5G対応のスマートフォンは無いので、モバイルルーターを使う事になる。