2014年2Qのテレビ/ビデオ視聴動向

テレビ放送の視聴者は前年同期の2.83億人から2.84億人に増えた。しかし、月間平均視聴時間は146:37から142:38へと減った。タイムシフト視聴は12:35から14:13へと増えたが、ライブとタイムシフト視聴を合計しても視聴時間は2:21減っている。

月間平均視聴者数と視聴時間

 

月間平均視聴者数

月間平均視聴時間

2014年2Q

2013年2Q

2014年2Q

2014年2Q

テレビ視聴(ライブ)

284,425

282,657

142:38

146:37

タイムシフト視聴

175,215

167,109

14:13

12:35

DVD/Blu-ray

140,142

141,496

5:00

5:10

インターネットビデオ

145,469

149,813

10:35

6:28

スマートフォンビデオ

114,372

96,929

1:41

1:09

マルチメディアデバイス

23,425

–

1:42

–

Nielsen

年齢別でのテレビ視聴時間を1年前の第2四半期と比べると全年齢層で視聴時間は減少しているが、特に12歳から24歳では視聴時間が大きな減少が見える。、50歳以上で増えており、高年齢者ほどテレビの視聴時間が長い傾向にある事が分かる。最も視聴時間が少ない年齢層は12歳から17歳で、86:39。これに対して65歳以上の視聴時間は211:55で、2.5倍近い差がある。タイムシフト視聴を2年前と比べると全年齢層で増加しているが、18歳から24歳では増加は僅かになっている。

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Nielsen

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Neilsen

タイムシフト視聴は年齢が高い層でも増え、メインストリームの技術になっている事が分かる。しかし、インターネットビデオはまだ違う。インターネットビデオの視聴時間の成長は18歳から49歳が多く、65歳以上では視聴時間も少なく、2年後と比較して、成長も少ない。また、2歳から17歳でもインターネットビデオの視聴時間は少なく、タイムシフト視聴の方が長い。しかし、18歳から24歳ではインターネットビデオの視聴がタイムシフトより多くなっている。

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Nielsen

Nielsenの調査ではテレビの普及率は96%となっている。その内、2台以上のテレビを持つ世帯は85%である。世帯の81%はインターネットに接続されているコンピュータを持ち、スマートフォンは72%、タブレットは39%の普及率になっている。

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Nielsen