2010年9月に通過した「Twenty-First Century Communications and Video Accessibility Act of 2010」により、インターネットビデオへもクローズド・キャプション(字幕)を付けることが規制化されているが、TV番組に対しても新しい規制が加わる。この法により、視覚障害者の為にテレビ番組の場面を音声で説明する事も必要となる。FCCは放送ネットワーク、放送局、それに、多チャンネル事業者に対して、2012年7月1日までに音声による場面の説明を導入する事を求めた。2012年7月1日までに、4大ネットワーク系の地上波局、それに加入者が5万人以上の多チャンネル事業者は、ネットワークが提供する場面説明の音声を流さなければならない。4大地上波ネットワークは初年度に最低で50時間のプライムタイム番組、あるいは子供番組に場面説明の音声を付けなければならない。
