増えるDVRの利用

Nielsenが発表したTVの利用方法の統計では、全体視聴時間におけるリニアTV放送の視聴比率は減っている。年齢が低いほど、リニアTV放送の視聴率は低く、18歳から34歳では2007年の82.8%から2011年では79.1%になった。35歳から54歳では2007年は89.6%であったのが、2011年では86.1%に増えている。利用が大きくと増えているのはDVRで、これは18歳から34歳でも、35歳から54歳でも同じように増えている。これは18歳から34歳のDVRの利用率は4.8%から8.5%に増え、35歳から54歳では4.4%から9.0%に増えた。

リニアTVの視聴とDVRの視聴以外ではビデオゲームとDVDがある。18歳から34歳ではビデオゲームの比率が増えているのに対し、DVDの視聴が減っている。DVDは、7.5%から4.3%に落ちている。ディスクの売り上げが落ちている事が話題になっているが、ここでもその傾向が明らかになっている。35歳から54歳でもDVDの視聴は減っているが、4.2%から3.1%で減少率は少ない。

Nielsen