加入世帯数報告

  • VerizonのFiOS TVへの加入者数は120,000世帯増えた。前年同期の増加は189,000世帯であり、増加は鈍っている。FiOS TVサービスの加入者は約450万世帯になっている。FiOS TVは月額で$10から$15程度の値上げを第2四半期に行なっており、このおかげで同社の有線サービス収入は2.5%の増加をした。
  • AT&TのU-Verse TVへの加入世帯は150,000増え、総加入者数は415万世帯となった。しかし、AT&TはDSLサービスへの加入者を大きくと失っている。第2四半期では649,000のブロードバンド世帯を失っている。
  • Dish Networkは10,000世帯の加入者を失った。Dishは多チャンネルネットワークのAMCと喧嘩をしており、7月初めからAMCの放送を中止した。この紛争が、第3四半期にどのような影響を与えるかが注目されている。
  • ケーブルTV事業者、Dishが加入者を失っている間もAT&T、Verizon、それにDirecTVも加入者を増やしてきたが、第2四半期に56,000世帯を失った。しかし、同社の南アメリカ事業は好調に加入者を増やし、910万世帯に達した(前年同期は670万世帯)。
  • Comcastは176,000世帯のケーブルTV加入者を失ったが、ブロードバンドサービスへの加入者は156,000世帯増えた。ケーブルTV加入者の減少は前年同期の238,000世帯から減っている。Comcastはまた、そのクラウド技術を採用したケーブルTVサービスのX-1をボストンに続き、アトランタでも開始した。
  • ケーブルTV事業者としては第2位のTime Warner Cableは130,000世帯を失い、加入者数は1230万に減った。TWCの前年同期の加入者数は1250万世帯であった。TWCは、Comcastが開始したX-1と同じようなQAMをIPにトランスコード出来るSTBの導入を予定していると発表した。