TiVoの「Video Trend Report Q1 2020」(https://bit.ly/38gjwkx)によると利用されているビデオサービスの数は多チャンネルサービス加入者は6.9個、ストリーミングだけの人は4.9個で、それに使っている金額は多チャンネルサービス加入者は月$129、ストリーミングだけの人は$44で、平均では$113になっている。
利用しているSVODサービスはNetflixが54.7%(前年同期から0.7%ポイント増加)でトップ、2位はAmazon Prime Videoで38.8%(+7.7%)、3位はHuluで20.9%(+4.9%)となり、4位には11月にスタートしたDisney+が18.9%で入り、5位はHBO Now(8.5%)であった。
過去6ヶ月にストリーミングビデオの視聴に使ったデバイスとしてはトップがスマートTVで30.8%が利用した。スマートTVの内訳としてはSamsung(Tizen)が50.1%で1位、Android TVが2位(14.1%)、Roku TVが3位(12%)、WebOSが4位(2%)、CastOSが5位(0.6%)であった。多チャンネルサービス加入者、ストリーミングだけの人で使ったデバイスに大きな違いは無いが、例外はRokuで、多チャンネルサービス加入者では13.4%だが、ストリーミングだけの人では21.1%と大きな差があった。

TiVo Video Trend Report Q1 2020
ストリーミングビデオの視聴に主に使っているデバイスでは1位はやはりスマートTVだが、2位にFire TVが入り、3位がRoku、4位がApple TVになっている。Apple TVを主に使っている人は多チャンネルサービス加入者が9.8%で、ストリーミングだけの人の6.5%より高い。同様にChromecastを主に使っている人も高いサービス加入者の方が多い。

TiVo Video Trend Report Q1 2020
