Google Fiberの真の目的は分からないが、それがギガビットレベルのブロードバンドの需要は存在する事を証明し、通信事業者に対してサービスの提供する事をプッシュする事が目的であれば、それは成功をしていると言える。AT&Tは新たにヒューストン、マイアミ、オーバーランド・パーク(カンザス州)グリーンズボロ(ノースカロライナ州)クパチーノ(カリフォルニア州)、ジャクソンビル(フロリダ州)セントルイスを加えた。これで、AT&TがGigaPowerを開始した、あるいは開始予定の地域は17になった。その内、10つはGoogle Fiberの検討リストにも含まれている。
- Austin(開始済み)
- Dallas/Fort Worth, Texas (開始済み)
- Cary, N.C.*
- Charlotte, N.C.*
- Carrboro, N.C.*
- Chapel Hill, N.C.*
- Cupertino, CA*
- Durham, N.C.*
- Greensboro, N.C. • Houston, Texas
- San Antonio, Texas*
- Overland Park, Kan.*
- Miami Fla
- Nashville, Tenn.*
- Raleigh, N.C.*
- St. Louis
- Winston-Salem, N.C.
*はGoogle Fiberの検討地域にも含まれている
他の通信事業者もギガビットサービスの提供を発表している。Coxは4月にギガビットのサービスを提供する予定を発表しており、今月にはSuddenlink、Cincinnati Bellも参入予定を発表した。先月にはTime Warner Cableはロサンジェルス市の光ファイバープロジェクトのRFIに参加をしている事を発表した。しかし、ギガビットとは言っているが、多くのサービスは本当にギガビットではない。AT&TのGigaPowerは300Mbpsでスタートしている。オースチンでは1 Gbpsにアップグレードされ、ダラスでも1Gbpsへのアップグレードが始まっている。Cox、Suddenlink共にギガビット提供にはDOCSIS 3.1を使う予定である。この規格は昨年の10月にリリースされたばかりであり、サービスをして本当に1 Gbpsが出せるようになるまでには時間がかかるであろう。
