オンラインビデオの利用

非営利団体のPew Research Centerからオンラインビデオの利用に関する調査結果「Online Video 2013」(http://www.pewinternet.org/Reports/2013/Online-Video.aspx)が発表された。これによるとインターネット利用者におけるオンラインビデオの視聴は、2009年の69%から増え、78%に達した。年齢別では、18~29歳では95%、30~49歳では87%、50歳以上では58%であった。インターネット利用者の内、YouTube等のビデオ共有サイトの利用者は72%で、オンラインビデオ利用者の殆どはビデオ共有サイトを利用している。

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Pew Research Center

ビデオ共有サイトにビデオをアップロードしている人は全体の31%で、サイト利用者の43%になっている。年齢別で見ると、18~29歳では92%がビデオ共有サイトを利用し、41%が投稿している。30~49歳では利用が81%、投稿が36%、50歳以上では50%、投稿が18%であった。利用者における投稿をする人の率は、18~29歳と30~49歳ではそれぞれ44.6%と44.4%で殆ど同じであるが、50歳以上では36%と低くい。

ビデオ共有サイトの利用とアップロード

 

18~29歳

30~49歳

50歳以上

YouTube等のビデオ共有サイトの利用

92%

81%

50%

YouTube等のビデオ共有サイトへのアップロード

41%

36%

18%

利用者におけるアップロード者の率

44.6%

44.4%

36.0%

Pew Research Center

アップロードの増加には、スマートフォンの普及が大きな影響を与えているPewの調査によると、携帯電話の利用者は成人の91%に達し、スマートフォン利用者は56%に達している。携帯電話に利用者の内、41%は携帯でビデオの視聴をしていると答え、40%ビデオ撮影に使っていると答えている。携帯電話をビデオの投稿に使っているのは20%であった。
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Pew Research Center

Pew Research Centerは別途、電子ブックリーダーとタブレットの保有に関する調査の結果も発表している(http://www.pewinternet.org/Reports/2013/Tablets-and-ereaders.aspx)。これによると、2013年9月時点で、電子ブックリーダーの保有者は16歳以上の24%、タブレット利用は35%になっている。2011年11月ではそれぞれ19%と25%であった。