インターネットビデオの視聴

Ooyala(Telstra子会社)が発表したQ3 2014 Global Video Index Reportによると、インターネットで配信されているビデオにおけるモバイル端末(スマートフォンとタブレット)での視聴率は、第3四半期に30%に達し、前年比114%の成長となった。7月、8月にモバイル視聴のシェアが特に高かったのは、ワールドカップ、ウィンブルドン、ツール・ド・フランス等のスポーツイベントが影響をしている。

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Ooyala

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もう1つの大きなトレンドは長編コンテンツの視聴の増加である。全視聴時間における10分以上のコンテンツ視聴はコネクテッドTVで、80%を占め、昨年同期の71%からの大きくと増加でした。次に10分以上のコンテンツの視聴が多くのはタブレットで、68%を占めている(昨年同期は61%)。10分以上のコンテンツの視聴が低かったコンピュータでも長編コンテンツの利用が増えている。コンピュータでの10分以上のコンテンツのシェアは40%から63%へと増えた。10分以上のコンテンツの視聴の増加には、Netflix等のSVODの普及増加だけでなく、スポーツコンテンツの配信が増えた事も大きな影響を与えている。

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Adobe

Adobe US Digital Video Benchmarkによると、 第3四半期のオンラインビデオの再生開始本数は380億本で、前年同期から22%の成長をしたが、今年の第2四半期からの成長は無かった。タブレットでの再生は14%(前年同期は11%)、スマートフォンも14%(前年同期は9%)で、合計28%で、Ooyalaの統計とほぼ同じになっている。

Adobeの報告では第2四半期におけるTV Everywhereで視聴されたビデオ本数は前年同期の400%と言う大きな成長をしたが、第3四半期は前年同期比で108%、第2四半期比で38%の成長に落ち着いている。