通信/多チャンネル放送 ケーブルTVを見限る事業者 2020年3月6日 ケーブルTV加入者が減ることで、収益が出せなくなり、ケーブルTVから撤退する事業者が出始めている。先月のRainbow CommunicationsとGigabit Minnesotaが撤退を発表したが、今月には、WideOpenWest(WOW)、Windstream、Hawaiian TelecomがYouTube TV等のvMVPDサービスを加入者に提供する事を発表した。既存のケーブルTVは継続するが、コードカッターにはvMVPDサービスを勧めていく。 記事の続きを読むのにはThe Compassサイトへの登録が必要です。ログインするか、登録をしてください。