ZeeboxがBeamlyに変わる

Comcast、NBCUniversalが投資しているセカンドスクリーンアプリケーションのZeeboxがBeamlyに変わった。Zeeboxはテレビ番組を見ながら使う、セカンドスクリーンとしてスタートした。しかし、セカンドスクリーンの利用は進まなく、YahooのIntoNowが撤退した他、GetGlueも買収されている。Zeeboxはそのサービスの利用者の主体は35歳以下の女性で、よりソーシャルなサービスを求めているとして、Beamlyにリブランドした。BeamlyはZeeboxの様にテレビ番組に同期したサービスも提供するが、フォーカスはテレビ番組に関してのニュース配信とチャットになり、100以上のチャットルームを提供しっている。Beamlyによると利用者の多くは番組放送中に会話するより、放送前、放送後に会話する事を好む。ビジネスモデルは引き続き広告収入になる。

NBCUniversalはZeeboxへの投資、Twitterの積極的な利用を含め、ソーシャルTV/セカンドスクリーンアプリには最も積極的な会社であったが、その考えは変わっている。NBCUniversalのR&Dのヘッドで、ソーシャルTVに関わってきたAlan Wurtzel氏はFinancial Timesの記事で「視聴率を増やす新しい方法があるとは言えない。それは裸の王様であり、数字の裏付けが無い。」と語った。彼は、ソチ・オリンピックを例にし、視聴者の内でゲームに関するコメントをSNSにポストした人は19%でしかなく、TwitterがNBCを助けたのではなく、NBCがTwitterを助けているだけだと語った。