Voomが閉鎖

HDプログラミングサービスのVoomがその米国向けの事業を閉鎖する事を発表した。VoomはCablevision系のコンテンツ会社、Rainbow Mediaが2004年にHD専用のDBSサービスとして立ち上げ、21のHDチャンネルを提供していた。HD専用のDBSサービスは時期的にも早すぎ、成功をしなかった。Voomは2005年にDBSサービスを辞め、その衛星をDISH Networkに売った。Voomで提供されたいたチャンネル中の15のHDチャンネルはCablevisionが放送をすると共に、DISHがオプションとして提供する事で合意した。しかし、Voomのチャンネルはポピュラーにはならず、DISHはVoomとの15年契約を2008年5月に破棄した。これにより、米国でのVoomの放送プラットフォームはCablevisionだけとなり、今回その閉鎖が発表された。