VizioはChromecastのストリーミング機能(Google Cast)を内蔵した4Kテレビ、Pシリーズを発表した。Sony等が発売しているAndroid TVにもGoogle Castの機能があるが、PシリーズにはAndroid TV機能は無く、UIはすべてモバイルアプリ側にある。利用者自身のスマートフォンを使う事も出来るが、すべてのPシリーズには6インチのタブレットが付随する。Google Cast対応のPシリーズは最も安い50インチモデルが$1000。GoogleはChromecastのアプリをGoogle Castと呼び変える事を発表している。
Pシリーズにはもう1つの大きな特徴がある。それはATSCチューナが搭載されていない事である。TV世帯の15%は多チャネルサービスに加入し、STBを使っており、チューナは不要である。さらにGoogle Castを目的にPシリーズを購入する人はストリーミングでの視聴が多く、地上波は見ないであろうが、テレビからチューナを取り除くことは大きな決定である。Vizioはチューナの必要性は少なく、無いほうがインタフェースがシンプルに成ると語っている。
