VerizonもTime Warner Cable、Cablevision等に続き、その多チャンネルサービスの番組をタブレット向けにサイマル配信するサービスを開始した。IPでの配信は、FiOSインターネットを使って行われている。タブレット向けにはWiFiで配信され、サービスはFiOS TV加入世帯の宅内に限定されている。FiOSのアプリはiTunesストアで提供されており、TV番組の視聴に加え、番組表検索、DVRの録画設定、リモコン機能を持っている。タブレット向けには約75のチャンネルが配信されているが、地上波放送は含まれていない。
Verizonは、これと同時にLGスマートTV向けのアプリも提供開始し、タブレットに対して配信されてい75チャンネルをSTB無しで視聴可能にした。VerizonはすでにXbox 360とSamsungのスマートTVにも配信をしているが、チャンネル数は26チャンネルでしかない。Verizonは、Xbox 360、SamsungスマートTV向けのチャンネル数を増やす予定だが、コンテンツ事業者との契約の書き換えが必要になると語っている。Verizonは最近、地上波のNBC、Telemundoの配信を含め、NBCUniversalとの配信契約を更新した。新しい契約にはNBCUniversalの全チャンネルのTV Everywhereでの配信権も含まれている。
