TWCのインターネット放送

Time Warner Cableは2005年7月からそのサンディエゴのシステムで,ケーブルTVで放送されている番組をインターネットでも再送信する実験を行ってきたが,このテストを終了したと発表があった。インターネットでテレビ番組を再送信する事は問題があるが,TWCはコンテンツ事業者の承諾を得て,TWCのケーブルTVサービスとケーブルモデムサービスの両方に加入している世帯の内,9000のみを対象にテストを行った。技術的にはテストは成功で,TWCはそのケーブルモデムサービス上で,最大75チャンネルの放送を配信する事が出来た。しかし,テストはアプリケーションとしては成功とは言えない結果であった。このサービスが受けることが出来た9000世帯の内,実際にサービスを利用したのは1%程度でしか無かった。