TiVoとPaceが契約

PaceはTiVoの機能を内蔵したDVRを製造販売する事で、TiVoと契約をした。TiVoはそのDVRを多チャンネル事業者経由で販売する事に力を入れている。アメリカではCharter、DirecTV、RCN、Suddenlink、Grande等がTiVoのDVRをその加入者に提供をしている。TiVoは最近、中小ケーブルTV事業者を代表するNational Cable Television Cooperative(NCTC)と契約し、NCTCメンバーに対して、TiVoのDVRを割引で提供し始めた。CharterもTiVoの導入を第2四半期待つに予定し、テストを行っているが、正式導入は今年の後半になる。欧州では、TiVoはイギリスのVirgin Media、スペインのONOと契約をしている。PaceはケーブルTV、衛星放送、IPTV向けのSTBを製造しており。TiVoの機能を様々なサービス向けに提供する事が可能になる。Paceは最大のSTBベンダーであり、この契約はTiVoに取り、非常に大きなインパクトを持つ。

また、TiVoは今年の夏までにマルチルームソルーションの子機(クライアント側)として使う、低コストのIPデバイスを発売すると発表もした。