TiVoとRoviは徐々に技術の統合を進めている。TiVoは多チャンネルサービス事業者向けにPersonalized Content Discovery Platformを発表した。製品はRoviのメタデータ、TiVoの検索インタフェースに加え、TiVoが204年に買収したDigitalsmithsのパーソナライゼーションとRoviが2014年に買収したVeveoの音声検索技術が加わり、音声ベースでパーソナライズされたコンテンツ発見を可能にしている。Veveoの音声検索技術はTiVoのDVRにも搭載される予定で、マイクが内蔵された新しいリモコンが開発されている。
TiVoはまた、同社のDVRプラットフォームをペンシルバニアのケーブルTV会社、Service Electricが採用するとも発表した。TiVoのDVRを採用している中小ケーブルTVは事業者はこれで18社になる。12.5万世帯にケーブルTVサービスを提供しているService ElectricはArrisの製品を使い、9月からテストを開始し、年内に導入を開始する予定。
