SVODでのプロダクト・プレイスメント

Netflix等のビデオコンテンツには広告は無いが、プロダクト・プレイスメントはある。広告収入を目的に制作されるビデオには実際にある製品ブランドを使う事は難しい。スポンサーの製品を使うと、再放送の時の広告主が限定されるリスクがある。広告収入が無いSVODの番組はそれを気にする事無く、積極的にプロダクト・プレイスメントが出来る。ブランド・インテグレーションを専門にしている広告会社のBranded Entertainment NetworkによるとAmazon Prime Videoの2016年のオリジナル番組の100%にプロダクト・プレイスメントがあった。HuluとNetflixのオリジナル番組でプロダクト・プレイスメントが使われているのはそれぞれ91%と74%であった。