配信契約上の問題で、CablevisionとViacomは訴訟中だが、140万世帯を持つ中堅ケーブルTV事業者のSuddenlinkもViacomとの契約でもめており、10月1日からViacom系チャンネルを放送中止した。ViacomはNickelodeon、Comedy Channel、MTV等の多チャンネル専門のネットワークを持つ会社だが、全22チャンネルを契約させようとのプレッシャーが高い事で知られている。Suddenlinkは、Viacom系チャンネルは視聴者が減っているのに、契約金が増えており、加入者料金の高騰を防ぐために、視聴率の悪い番組を省く交渉をしたら、契約金はさらに増えたと語っている。Viacomは全22チャンネルを条件に大きな割引をしており、契約チャンネル数が減れば、割引は無くなり、金額が増えるのは当然の事だとしている。今年の4月にCable OneもViacomと争い、現在もViacom系チャンネルを放送していない。
