RokuのAVODサービス、Roku Channelにはリニア配信のFASTもあり、200以上のチャンネルがある。これまで、Roku ChannelのFAST機能はアグリゲーションで、チャンネル配信は自社プラットフォームを使うことが出来た。最近、RokuはRoku Channel上でFASTを提供している事業者に対して、Rokuの配信プラットフォームを利用することを求め始めている。Rokuは利用者の体験を一定の標準に上げるのが目的だと語っているが、批判が出ている。RokuのFASTチャンネル事業者との売上配分は60/40で、Rokuが広告を売り、事業者が60%を得ている。しかし、Rokuの配信プラットフォームを提供した場合の配分は55/45で、FASTチャンネル事業者にRokuの配信プラットフォームの利用を義務化出来れば、Rokuの売上は5%分増える事になる。
