RokuはWalmartの協力で広告した製品をリモコン操作で買うことを可能にしてきたが、新たにショッピング・プラットフォームのShopifyとも契約し、同社のプラットフォームを使っている会社の製品も広告から購入可能にした。サービスはインタラクティブな広告を提供するRoku Action Adsの一部として提供される。購入した製品の支払いはRoku Payから行われる。Rokuは2021年からShopifyのベンダーに対してShopifyのサイトからRokuに広告を投稿し、その成果を見ることを可能のしている。
2023年Q2でRokuのアクティブ・アカウントは前期から190万人増え、7350万人になっている。しかし、不景気と競合の増加によりARPUは3期連続で減少している。年間ARPUは2022年Q3の$44.25をピークにQ2では$40.67に減っている。Rokuの大きな収入源は広告であるが、広告だけでARPUを増やしていくことは困難になっており、TVショッピングに期待をしている。Parks AssociatesによるとCTVオーナーの51%はCTVでの買い物をしているが、その殆どはSVODに加入する、あるいはTVODであり、物理的な製品を買っている人は8%と少ない。
