RedboxがOTTにカムバック

自動キオスクを使ったディスクレンタルのサービスを提供しているRedboxはストリーミング・サービスへのカムバックを計画している。同社は2013年にVerizonとのジョイントで、Netflixと対抗するSVODのRedbox Instantを始めた。しかし、成功しなく、18ヶ月でサービスは終了になった。新たに計画されているRedbox DigitalはSVODではなく、iTunes、Vudu、Amazon Instant Videoに対抗するレンタルとEST(電子販売)のサービスとなり、同社のキオスクでのレンタルと融合させた物になる。現在、Redboxはそのウェブ、あるいはアプリでレンタル可能なタイトルを紹介し、借りたい映画を予約可能にしているが、そのウェブサイトからストリーミングを提供し、Redboxのメンバーにはディスクレンタルのポイントでストリーミングコンテンツの割引を提供する。RedboxはNetflixと共にBlockbuster等の店舗でのレンタル事業モデルを破壊したが、レンタルもデジタルへと移行する事でRedboxの売上も下がり始めている。Redboxを持つOuterwall社の2015年のレンタル売上は5.87億で、最も売上が多かった2013年の$7.73億から大きくと後退をしている。