DisneyのQ2(Disneyの会計年度ではQ3)のストリーミングサービスからの収入は$55.25億で、前年同期から9%の増加であったが、前期の$55.14億からは増えていない。しかし、赤字は$5.12億で、前年同期の約半分になり、前期の$6.59億よりも減っている。ストリーミングサービスの黒字化に近づいている。Disney+からコンテンツを削除した事による減損費用が$24.4億、それにレイオフによる退職金が$2.1億あった。
6人に1人はサービス・ホッパー
SVODサービスの数が増えることで、すべてのサービスに加入することは困難になっている。サービスを定期的に加入、脱退するサービス・ホッパーが増えている。Aluma Insightが行った調査では加入したサービスから3ヶ月以内に脱退し、別のサービスへの加入を定期的にする人は2017年では7%であ
CTVは何人が一緒に見ているのか
iSpot.tv等の新しい広告カレンシーを提案している会社はスマートTVからのビッグデータを採用している。秒単位での視聴がニア・リアルタイムで分かるが、何人がテレビの前にいるのか、番組/広告に注目しているのかは分からない。それにはパネル調査が必要であり、TVisionはテレビにカメラを設置し
増えているコンテンツの数
Nielsenの「2023 State of Play」によると、アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、それにドイツの5カ国合計では270.6万のビデオ・タイトルが視聴可能で、2021年の188.4万タイトルから100万近い増加がある。視聴可能なビデオ・タイトルの86.7%はストリーミングで
広告付きストリーミングが広告無しを抜く
Comscoreによると2023年5月での広告付きストリーミング・サービス(FASTと広告付きSVOD)の利用者は8370万人世帯、広告無しストリーミング・サービス利用者の8110万世帯を抜いた。広告付きサービスの利用者数は2021年5月から17%増えている。 Comscore
