CTVは何人が一緒に見ているのか

iSpot.tv等の新しい広告カレンシーを提案している会社はスマートTVからのビッグデータを採用している。秒単位での視聴がニア・リアルタイムで分かるが、何人がテレビの前にいるのか、番組/広告に注目しているのかは分からない。それにはパネル調査が必要であり、TVisionはテレビにカメラを設置し、一緒に見ている人の人数、注目度等を測っている。同社によると昨年後半期での世帯の平均同時視聴者数は放送が1.46人、CTVでのストリーミングが1.44人で大きな差は無い。

TVisionの最新の「2023 H1 The State of CTV Advertising」によると、一緒に見ている人の数が最も多いストリーミングサービスはDisney+で1.53人、2位はParamount+で1.48人であった。Disney+は家族向けコンテンツが多く、子供と見る機会が多い。18歳以下の子供がいる世帯でDisney+を一緒に見ている人の数は1.95人だが、18歳以下の子供が居ない世帯では1.46人である。18歳以下の子供がいる世帯、居ない世帯でも人数が殆ど変わらないのはMax(元HBO Max)である。


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