Vizioの広告収入が24%アップ

Rokuと同様にデバイスの販売ではなく、広告等のプラットフォームからの収入に注力している、スマートTVベンダーのVizioはQ1のプラットフォーム収入は$1,26億で、前年同期から22%の増加をし、売上の34%を占めるようになった。しかし、デバイス収入は40%の減少で、$2.31億に減ってい

スマートTVのシェアは61%

Hub Entertainment Researchによると、スマートTV保有世帯は2023年Q1で77%になっている。2022年Q2の76%からは1%ポイントのアップでしか無いが、複数のスマートTVを持つ世帯が増えており、世帯平均で1.7台のスマートTVを持っている。テレビの設置台数に占め

脚本家がストライキに突入

テレビと映画の脚本家を代表する労働組合のWriters Guild of America(WGA)とスタジオ側を代表するAlliance of Motion Picture and Television Producers(AMPTE)との間の3年間の労働契約更新の話し合いは期限の5月1日になってもまとまること無く、2日の0時から脚本家はストライキに入った。WGAのストライキは1960年以来、これが7回目で、最も長く続いたのは1988年のストライキはで153日であった。スタジオは監督代表のDGA、俳優代表のSAG-AFTRA等とも契約をしているが、WGAとの交渉が早く、AMPTEはWGAとの交渉には強い姿勢でのぞむので、WGAのストライキが多くなる。

Netflixのアカウント共有対策の収入効果

最近までNetflixはアカウントを複数の世帯で共有することを容認していた。アカウントの共有は、無料の試し期間と同様に加入者を増やす効果がある。通常のプランでの同時ストリーム数は2つであり、1つのアカウントを複数の人が共有すると、アクセスが出来ない時が増え、いつでも見られるようにするにはNetflixに加入することになる。しかし、これは加入者数が増えていたから容認出来たことで、加入者の増加が減っている今、アカウント共有は大きな問題になっている。