Netflixはロシアから撤退か

Netflix、Amazon等のOTTサービス事業者の東欧での成功は困難になる。ロシアは加入者が10万人以上のOTTサービスに対しての海外企業の出資限度を20%とした。これにより、Netflix等は出資額が20%以下のジョイントベンチャーを設立するか、あるいはAmediateka等のロシアの事業者にコンテンツをライセンスしなければならなくなる。Digital TV Researchによると東欧のSVODサービス加入者は2022年には1650万人になるが、その680万人はロシアの加入者であり、Netflix等はロシア以外で加入者を得る必要がある。しかし、Netflixの加入者数は343万人となり、ロシア以外の東欧では35%のシェアを得ると同社は予測している。


Digital TV Research